市川三郷町議会 2022-06-02 06月02日-01号
主な減額の要因は、体育館耐震補強事業債の償還が令和3年度で完了したための減額でありました。 次に、議案第14号 し尿処理事業特別会計でありますが、予算額2億7,547万1千円で、前年度と比べ1,087万4千円の増額となりました。 主な増額の要因は、し尿処理事業費における凝集沈殿槽内部装置更新工事等による増額でありました。 提案された議案14件は、いずれも原案どおり可決されました。
主な減額の要因は、体育館耐震補強事業債の償還が令和3年度で完了したための減額でありました。 次に、議案第14号 し尿処理事業特別会計でありますが、予算額2億7,547万1千円で、前年度と比べ1,087万4千円の増額となりました。 主な増額の要因は、し尿処理事業費における凝集沈殿槽内部装置更新工事等による増額でありました。 提案された議案14件は、いずれも原案どおり可決されました。
なお、本庁舎が何年まで使用できるかについてでありますが、本庁舎につきましては、執務スペースを拡張するため、昭和60年度に本庁舎北側部分を増築し、平成13年度には市民の安心・安全を確保するための耐震補強工事を実施したところであります。また、外壁塗装工事や屋上防水工事等を行うなど、安定的な市民サービスの提供に向けた計画的な施設の維持管理を行っております。
また、防災、減災、国土強靱化、インフラ老朽化対策の観点から、上野排水機場湛水防除施設改修および金川曽根広域農道に架かる橋梁の耐震補強につきましては、県との連携により事業を推進しており、老朽化が著しかった鴨狩隧道についても、本年度に引き続き明年度も必要な対策を実施するための必要な予算を、令和4年度当初予算に計上いたしました。 最後に、令和4年度予算についてであります。
処理場建設費には、甲府市浄化センターなどの処理施設を整備する経費を計上しており、施設の耐震補強に伴う工事請負費の減により、前年度を下回っております。 建設諸費は、受益者負担金早期納付者への報償費などを計上しております。 企業債償還金は、施設整備のため借り入れた企業債元金の償還金であります。 他会計借入金償還金は、水道事業からの長期借入金に対する償還金であります。
前年度と比較して減額となった主な要因は、城南中学校通学橋耐震補強工事に係る維持管理費の工事請負費の減によるものであります。 12節委託料は、学校ネットワーク保守業務、警備業務、給食調理業務及びGIGAスクール構想の推進に伴う1人1台端末の配備に対応するためのヘルプデスク業務委託料が主なものであります。
704: ◯中村道路河川課長 西下条町、下曽根町の国道358号線に架かる隠池橋、下曽根橋につきましても耐震補強工事が終了していると、国から聞いております。 濁川と笛吹川に架かる県道甲府精進湖線の濁川橋と中道橋についても終了していると、山梨県から聞いております。
地域活性化施設整備費補助金制度に関しましては、今、荻原委員がおっしゃったとおり、令和2年度から始まった補助金でありまして、地域の空き家を子育て施設だとか地域交流施設に改修した場合に、改修費用の3分の2、上限200万円、耐震補強が加わる場合は100万円プラスで300万円の補助金を出しているんですけども、それに関しましては、今年度、ラジオだとか本市ホームページ等での周知、また自治会等に周知のお願いをしたところなんですけども
現在ある水道局事務所は、今後、上下水道局事務所となるようですが、この棟は建築年度が昭和53年、老化がひどく、一度耐震補強はしていますけれども面積も狭いです。公営企業であるので別棟ですが、ここには委託業者も入っております。長期利用には不向きと感じております。 また、現在の図書館棟は、書庫が地下にあり、水害時水没の場所に書籍・蔵書が保管されています。問題だと思います。この収蔵方法も移動式書架。
学校別に利用方針が定められましたら、活用に向けて国有道水路の付け替え処理や未登記用地の解消、避難場所、避難所等の見直し、耐震補強等の対策に取り組むなど、各担当課がそれぞれの課題や問題点等の解決を図りながら、地元との協議、利用希望者等の情報の共有をすることで、できるだけ早く活用につながるよう事務を進めてまいりますので、ご理解をお願いいたします。 以上であります。
また、耐震補強に加えて、施設の老朽化に伴う大規模改修の必要性もあるかと思いますが、それらの整備方針はどのようになっているのか、併せてお聞きいたします。 2つ目は、周辺整備の考えについてであります。
また、市内河川に架かる橋梁の多くは、耐震補強・修繕を進めており、本年度は鬢櫛川に架かる穴田橋の耐震補強・補修工事に着手したところであります。計画的な補修を行うことにより、安全で安心な道路環境の確保と、橋梁の長寿命化、維持管理コストの縮減を図ってまいります。 次に、小・中学校の新型コロナウイルス感染症対策についてであります。
なお、現地調査といたしまして、西保下地内小田野山の崩落現場箇所及び新重川橋の耐震補強工事箇所の視察を行いました。 以上をもちまして、建設経済常任委員会の報告といたします。 〔参考資料 17頁~18頁参照〕 ○議長(三枝正文君) 次に、教育民生常任委員会副委員長、小野鈴枝議員の報告を求めます。 小野鈴枝議員。
なお、繰越明許費につきましては、城南中学校通学橋耐震補強等設計業務が年度内での完了が困難であることから繰り越したものであります。 また、不用額につきましては、新型コロナウイルス感染症のための中学校の臨時休業により、学校給食を中止したことから給食調理及び配送業務の委託料が減額となったことが主な要因であります。 14節使用料及び賃借料につきましては、コピー機等事務機器の賃借料であります。
社会資本整備総合交付金の確保により、市道穂坂97号線につきましては、地権者及び関係機関との協議を重ね詳細設計を進めていくとともに、橋梁点検により耐震補強が必要となった大坪橋及び西割大橋の修繕工事を実施するなど、地域住民の安全と利便性の向上を図ってまいります。 次に、商工業の振興についてであります。
住宅リフォーム助成制度は、耐震補強と切り離し、店舗改修を含めて実施すべきだと思いますが、どうでしょうか。 ○議長(清水正二君) 質問が終わりました。 当局の答弁を求めます。 保坂市長。 ◎市長(保坂武君) お答えします。 現在、甲斐市では、地震災害時に市民の生命、財産を守ることを目的とした、耐震化による住宅リフォームの助成制度を優先的に進めております。
10款3項中学校費の維持管理費につきましては、城南中学校通学橋耐震補強工事におきまして、河川管理者である山梨県との協議におきまして、渇水期である11月から翌年5月までの間に工事を行う工期となりましたため、年度内に工事が完了しないことから繰越明許費を設定するものであります。 続きまして、歳入予算につきまして御説明申し上げます。 16ページ、17ページを御覧ください。
避難所としての、現市川高校の活用方法を伺いたいについてですけど、現市川高校は、耐震補強工事も完了していて、感染症対策を考慮した避難所としての活用を願っていたところであります。新設高校の建て替え計画ということにつきましては理解をしたところではありますけど、残念に思いました。
施設の耐震補強に伴う工事請負費の増により、前年度を上回りました。 建設諸費は、受益者負担金早期納付者への報償費などを計上しております。 企業債償還金は、施設整備のため借り入れた企業債元金の償還金です。 他会計借入金償還金は、水道事業からの長期借入金に対する償還金です。 長期貸付金は、水洗トイレへの改造資金の貸付金となります。
の一部を改正する条例 議案第45号 韮崎市若者定住就職奨励金支給条例の一部を改正する条例 議案第46号 韮崎市営住宅設置及び管理条例及び韮崎市定住促進住宅条例の一部を改正する条例 議案第47号 韮崎市簡易水道給水使用条例の一部を改正する条例 議案第49号 市道の路線廃止について 議案第50号 市道の路線認定について 議案第51号 堀切橋耐震補強補修工事請負契約
15節工事請負費は、城南中学校通学橋耐震補強及び屋内運動場屋根防水改修の工事費が主なものであります。 19節負担金補助及び交付金は、山梨県統合型校務支援システムの負担金が主なものであります。 2目教育振興費につきましては、中学校の学習環境の整備及び教育活動の支援や助成などに係る経費、教育研修所等の運営に係る経費であります。